水田の風景に薔薇園が仲間入りです

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今朝早朝5時に昨日買ったレンズの試用に出かけました。高級なもので手の出るものではないのですがオークションで安く手許に入ったので写して見ました。我が眼のレンズは劣化して右目はものが曲がって見える状態で真っ直ぐな線も中が膨らんでいます。美人の顔も少し変形して見えているかもしれません。さて、余計なことでしたが田んぼの中を走っていると薔薇園がありました。今がきれいどころで傍に近かづくと匂いが充満しており鼻孔をいっぱい開き香りを吸い込みました。早朝の澄んだ大気の下で咲き誇る花を見ながら香り嗅ぐひとときは素晴らしいものでした。「朝起は三文の徳」のご褒美をくれたと思います。下の田んぼの写真は植え付けられた苗も土に根をおろしたようです。水田の彼方には山々がかすんで見えます。この田の水もあそこから出てきたのです。右の端の奥の山は御在所山で平家の仁徳天皇の一族が逃げのびて住んだという伝説があります。あの山頂で暮らしていたのですね。風景を眺めるときその中には様々の歴史や文化があるのですね。
先日良い俳句に出逢いました。
  田植え澄む水は力を地にあずけ   雨宮抱星(あめみやほうせい)
   水と土、自然の摂理を表した素晴らしい句です。
by aokinature | 2010-05-21 10:05 | 花の風景
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