木の着物です

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私は以前幸田 文の随筆「木の着物」を読みましたがそれを思いだしこのようなものをつくりました。そらは樹皮を木の装いのきものとして見立て書いています。たとえば杉はたて縞またはたてしぼ、松は亀甲くずし、ひめしゃらは無地のきものと思うと言っています。またひめしゃらは赤い肌でしかもそれはうつくしい素肌だと感じていると書いています。
木を見たら布の銘柄に探したり、お似合いになっているとか楽しいですね。木は日々成長しますが赤ちゃんの肌、青年、壮年、老年と木の一生を見るのも興味深いですね。山は頂上に登るのも良いですが、こうして森の中に入り樹木や植物あるいはそこに棲む生き物に触れるのも更に良いと思います。
この写真の樹木は鹿子の木、欅、姫沙羅これは熟年になりました、水目、山毛欅、栃、沢胡桃最後は蔦漆に飾ってもらった山毛欅です。きものとお付き合いですので和名にしました。
ブログに画像を多く入れたため変なものになってるかもご勘弁の程を・・・・
by aokinature | 2010-06-07 14:16 | 森林
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