みどりの美しい森林をご覧ください

緑を見たり森の中に入ると何となく安らぎあるいは落ちついたりします。なぜでしょう。これは人間がサルから進化してきたからと言われています。歴史をさかのぼれば爬虫類の時代森の中で樹上生活をしたのはサルだけでした。木の上で暮らしてきたということはすべて身の回りが緑に囲まれていたことです。人間はサルの性質を引きついでいますが、緑の中に入ると心が休まり安堵する気持ちになるのはこの性質が遺伝子として組み込まれたのでないかと考えられています。緑に対する深い思い入れが身体の中に入り込んでいるからです。本能のようなものです。人間は自然から離れられないのです。さて「山笑う」と季語がありますが山々は木の若葉が塊となって山頂から山裾まで広がる風景になりました。「山粧う」秋の紅葉も良いですが新緑のこの季節には更に惹かれます。この画像は高知県三嶺西熊山付近のものです。萌黄から緑へと変っていますね。香料界ではみどりの香りをグリーンノートということばで表しています。イメージとしてはやすらぎ、健康、若い生命、新鮮、美肌?などです。森は故郷です。すべて地球に存在する生命は植物の葉緑体に結びついています。人間も草食動物もさらにその動物を食べる肉食動物も植物に依存しています。自然に尊敬の念をそして感謝し大切にしましょう。感動さしてくれる自然を守りましょう。
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by aokinature | 2012-04-30 10:43 | 森林
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