高知県本山町白髪山白骨林の紅葉です

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高知県本山町の白髪山の紅葉です。ここの天然ひのきは有名な宮大工の西岡常一さんが著した「法隆寺を支えた木」の中でおそらく世界最高の材質を持つヒノキといってよいだろうと言っています。樹齢は800年くらいと推定されています。樹林に踏み込めば原始林の雰囲気が漂う森林です。山頂は風雪に耐えたヒノキが倒れることなく生きたまま皮膚を剥がれ骨を晒しました。こうして手足のまま数百年立ったいます。彼岸の世界で白いオブジェの芸術作品と変わりました。お見事な生涯ですね。春はシャクナゲがピンクの花弁で森の下を覆います。さらにアケボノツツジも咲きます。このような山も少なくなりました。自然は私たちに有形無形の力を与えてくれます。美しい自然に見たり触れたりすることは視覚聴覚を通じて心を豊かにしてくれます。芸術に興味を持ち無限の自然の美を探りましょう。自然を見るだけでなく描いたり詩歌を詠んだりカメラで撮ったりすればもう一歩自然と親しみが増すかと思います。自然はすべての教科書です。美しい自然を見たら感動も感激もしたよ、とってもきれいだよと言ってあげましょう。
by aokinature | 2012-11-21 19:27 | 森林
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