瓶ケ森林道を走りました。新緑の山にアケボノツツジが咲いていました。

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5月17日寒風入口からスローペースで写真を撮ったり鳥の奏でりを聞いたり、美しいみどりを眺めたりして走りました。この周辺は落葉樹ですので芽吹きの萌黄の色彩が一番美しい季節でお見事の賛辞を捧げますね。紅葉もきれいですが新緑は「さあやるぞ」と言う生命の躍動を感じます。アケボノツツジはお化粧をおとして舞台から降りるところでした。あけぼのあけぼのさんとつぶやきながら行きますと咲いた花の巡り会いました。来年は最高の姿をお撮りしますので待っていて下さいと約束をしました。この林道の上にスギやヒノキを植えてあります。標高1500メートルくらい苗木を担ぎ鍬をふり植えたのですね。この近くの集落は寺川、越裏門(えりもん)がありますがここまで3〜4時間は歩いてかかろうかと思います。往復の時間を考えると山小屋で泊まり仕事をしたのでしょう。植えるのは3月か4月まだ雪もある寒い山、凍りついた斜面の地に鍬を打ち込んだのでしょう。ここは吉野川の源流の森です。下流の人々、生き物、作物、人間生活に必要な水を送っています。ダムに入る森林は昔から現在まで何百万本もの木を植えてつくられているのです。美しい風景も人のつくったものなのです。さて植えられた木は賢いですね。恩返しをしていますね。酸素を出したり、森林は水を濾過してきれいな飲み水にしたり、洪水を防いだり無償の恩返しです。そして何よりも偉大なのは地下水を根から吸い上げ天に返していることです。天はこれを再びお返しをするのです。みなさんアウトドアで山に野に行きますが、通り過ぎるだけでなくかすかに見える遠い山は、その昔に先祖の人たちの労苦の汗がしたたり落ちた山であることを察して下さい。真実の自然を知れば私たちの生活も大切なものは何かと、蛇口の水も出し放っしは止めようかと締めて下さいね。
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by aokinature | 2013-05-23 16:47 | 森林
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