魚梁瀬森林鉄道 最奥山の軌道です

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ここにあります場所ご存知の方教えて下さい。
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森林鉄道は奥山までついていますが作業現場は更に奥地にあります。山の中腹にここにあるような山内軌道をつけそこからインクラインと呼ばれる軌道を荷貨車を降ろしていました。2台の貨車をワイヤーでつなぎ降りる力で空の貨車を上げていました。ここは機関車が上がりませんので勾配を利用して積んだ貨車を転ばしていました。大木伐り引っ張り出し貨車に積み込み飛び乗り制動棒をあやつりながら急勾配を走ったのです。機械のない時代すべて腕一本で運んだのです。雨も降れば雪も積む奥山の自然は苛酷です。この時代防寒する着物や道具はなく耐え苦労したことでしょう。この後に木を植えた人たちも同じように苦労したことでしょう。苗木を背負い坂を登り鍬を振ったことでしょう。見えない山の歴史を顧りみて先人たちを忘れないようにしましょう。
by aokinature | 2013-07-05 15:23 | 魚梁瀬森林鉄道
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