彼岸花の景色です

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曼珠沙華の名で呼ばれる彼岸花が咲いています。今年は早く咲いたようで昨年は9月27日に写しています。今は真っ赤を過ぎているので10日ばかり早く開いたようです。さて曼珠沙華の別名死人花、天蓋花、幽霊花、捨て子花など呼び名を持っています。死人とか幽霊さらに捨て子など残酷な名前で呼ばれているのは、毒を持つ植物のために忌み嫌われた歴史があるからのようです。先の戦時中は地下茎のデンプンを食料として飢えをしのいだのです。わたしの山村でも根を掘り臼でつぶしてまんじゅうにして、谷の水にさらして蒸したり煮たりして食べました。調味料もない時代そのまま口に入れました。ひもじい腹にはにがいのもこらえてひん飲みました。食べ物がなく小学生5〜6人が栗や椎の実、柿など山へ、川へは魚をとりにと自給自足でした。有難いですね。贅沢をしないで質素倹約をして生きて行きなさいと教えてくれたことです。
          畝分ける棚田にあふれる曼珠沙華
彼岸花については渡邊三度栗著「季節印出句末」から

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by aokinature | 2013-09-21 16:13 | 花の風景
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