曼珠沙華は下の人たちが線香花火を打ち上げたのです

『曼珠沙華下人が線香花火を打ち上げた』これは 金子みすずが詠んだ詩なのです。なんとやさしい詩なのでしょう。土の下には彼岸にたどり着いたたくさんの祖先の人が眠っています。この人たちの中にみすずさんは入り一緒になってつくったのでしょう。鈴木八重吉の詩に、花はなぜ美しいか、ひとすじの気持ちで咲いているからだ、と詠んでいます。この世界に存在するすべてに野山の草木までも尊い生命があることを忘れてはいけません。さて、この花の傍に寄りそひて「きれいにしているから、毎年打ち上げてね」とお話をしたくなりますね。クロアゲハもこの花の蜜を吸って飛んでいます。私たちは生きているのはお天道様の恵み、お山の酸素、雷さんのお水などこのような善良なる行いによって生きています。常に自然を敬い感謝することを忘れてはなりません。守り壊さないようにお返しをしましょう。
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by aokinature | 2015-09-26 08:28 | 棚田
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