カテゴリ:景観( 16 )

高知農業高校の巨大なモザイク壁画です。今回は藤川球児です

恒例になりました文化祭のメイン行事です。生徒さんの作るハムは人気商品で美味しく安く行列ができます。野菜果物も100円と安く売っています。焼きそばも汗だくで混ぜています。舞台もつくられて踊ったり唄ったりして見せてくれます。みなさんこの催しはご存知で子供から大人まで校内は溢れんばかりの人で賑わっています。
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by aokinature | 2015-11-21 20:14 | 景観

 四国霊場はお花へんろの巡礼です 29番 国分寺 ー高知県南国市国分ー


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遍路道には花があります。「野辺の花は仏への導き」と言われます。山も川も草木の自然界一切のものすなわち森羅万象は、仏法の眼で見るならば真理を説いています。煩悩に苦しむことなく解脱した身に達すればこの説法を聞き分けることができるのでしょうか。悩める心、病苦の身体、少しでも善人になろうと誓願をして厳しい1400キロメートルの道程です。「仏道をならふは、自己をならふなり」道元のことばは有名です。仏さんは自分の中にいるのですね。もう一人の自分になろうと難行苦行をして精進をするのですね。釈尊に手を合わせ般若心経を詠み礼拝している白装束の姿を見ると、88番結願所大窪寺に無事に辿り着くことを願わずにはいられません。
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by aokinature | 2015-03-28 22:10 | 景観

四国霊場は紅葉の真っ盛りです

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31番札所五台山竹林寺です。よさこい節の「坊さんかんざし買うを見た」の純信お馬のロマンス、純信のいたお寺です。今朝は雨上がり紅葉は濡れてきれいではと期待して出かけました。2日前にも行ったのですがその時はもう少し濃い色でした。風もなく湿気を含んだ清々しい静寂な境内、お遍路さんはもちらほら本尊で参拝をしていました。今日明日は沢山の人で賑わうことでしょう。
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by aokinature | 2014-11-29 16:39 | 景観

高知農業高校は巨大なモザイク壁画を造りました。ご覧下さい。

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高知県南国市にある学校です。毎年開いていますが大変な人気です。生徒さんの文化祭ですが農業高校ですので農作物を始め加工物、豚のハム、花卉、きのこの原木、食堂もあり等々多種多様のものが販売もします。安いのと安心の食物ですので買うお客さんで行列ができています。もう恒例になっていますので市民のみなさんはもちろん電車やJR後免駅からも沢山の来場です。

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by aokinature | 2014-11-22 17:23 | 景観

四国霊場国分寺は枝垂れ桜と「こけら葺き」で美しい姿になりました

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金堂の屋根ふき替えが20年ぶりに全面修復で色ともに美しいお寺になりました。屋根は寄せ棟造りで広さは500平方メートル。25×20メートルの広さですね。厚さ4ミリ長さ36センチ幅20センチの杉板約13万6千枚重ねずらして竹くぎで打ち固定葺きました。ふき替え以前に参拝者の協力をとお返しに杉板に願いや想いメッセージなど書いて納めていました。屋根にはみなさんの書いたふみ(文)が敷かれています。これから朽ち果てるまでお寺を守ることでしょう。
さて、枝垂れ桜爛漫になっています。訪れるお遍路さんの最初の一声は「まあ、きれい」と感嘆の一言です。連休の日々は多くの白装束のお遍路さんで終日般若心経の斉唱、お線香の香りが漂っていました。周辺は田んぼ耕耘で忙しい季節になりました。国分川は鴨が群れて泳いでいます。桜や草花がこれから山を野を覆うことでしょう。春風駘蕩、緑へと衣を替えて活躍する季節になりましたね。
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by aokinature | 2014-03-23 19:25 | 景観

四国霊場五台山竹林寺は紅葉のたけなわです。11月30日

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先日20日行ったのですが10日経ちこのように美しい紅葉に染まりました。29日NHKで放映がありましたのでこの日は朝から多くの人が訪れていました。参拝道の紅葉のトンネルをくぐると竹林寺の周辺は「わー、美しいきれい」と感嘆の声を出すような景色です。お寺、五重塔の建造物仏像、樹木ほか自然すべて人の創造した風景景観です。私たちは生きた風景として霊場と言う環境に立ってより深く精神的に感動すのでしょう。お大師さんも霊場にあるいは遍路道の大自然の深遠、静寂、神秘の四季に身を浸し人間としてより上にと精神の修養を願ったのでしょう。私の近くに二十九番札所国分寺があります。歩いている遍路さんを見受けます。同行二人遍路道は1400キロメートル40日位の道のりは苦難を超えて行かねばなりません。自分の人生を背負い足をすり減らしていることでしょう。考えてみましたら苦悩こそ人生のすがたでないだろうかと、最後の霊場に辿りついたときよろこびをなぐさめを己の過去からの脱却を魂に記憶されると思います。苦しまねば真実は見えないと身を切って歩いているのでしょう。京都セラミックの社長稲盛和夫氏は仏門に入られましたが、私はなぜ仏門に入ることを決意したかと言う自問に「心を高める」こと以外に答えはないと言っています。生まれたときより少しでも善き心、美しい心になって死んでいくこと。生の起点よりも最終点における魂の品格をわずかなりとも高めることなのです。人間という生命が最終的にめざすものは、ただ心の錬磨にあり、その魂の修行、試練の場として、私たちの人生が与えられているのです。と述べられいます。貪欲、瞋恚、愚痴は仏教では三毒と言われこれを減ずるのに修行をするのです。私などいつまでも同じ人間,欲を怒りを不満の被っているものを蟬がらのように抜けたらと思うばかりです。かたより、こだわり、とらわれるを脱ければ楽に生きられるでしょう。



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by aokinature | 2013-12-01 13:50 | 景観

石積み集落秋の風景です

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高知県吾川郡仁淀町長者集落です。棚田はすべて石積みでつくられています。その昔多くは山から運んで築いた労力に驚き唸るだけです。積まれたすべての石にここで積み上げた人の手足の汗、苦しみ吐いた息づかいがしみ込んでいます。そっと撫でてこの人たちにつながり尊敬をして壊さないからねと伝えねばなりません。石段の中の小さな歩道この坂道を鋤を俵を担いであるいは牛を曳いて仕事をしたのでしょう。歩いてみました狭く急峻で石は滑りやすく危険を感じました。わら草履はすり切れ血をながしながら踏み歩いたのでしょう。棚田は長方形で狭く多くの労力で苦労をしたことを想像できます。ここは仁淀川の支流の奥地生きるために山を崩して田畑を開墾したのでしょう。田畑を良い場所に住処は少々不便でも脇を選んで建てています。長い歴史どちらかと言えば苦楽は苦しいことが多かったことでしょう。この地もお年寄りになり田んぼは減少しています。山村は一途に衰退をたどっているようです。高知県の山村は特に過疎になっています。

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by aokinature | 2013-11-23 17:16 | 景観

吉野川最上流に残されたの岩窟の隧道です

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四国最大の吉野川は紀伊水道の川口から西へ遡り池田から南へ峡谷大歩危小歩危から上流へ高知県大杉を経て西へ早明浦ダムにたどり着く。ここから湖水をこいで狭隘な山の裾の川から渓谷へ変貌して四国山脈の分水嶺のふもとの源流に行き着く。まがりくねり岩や山にかきついての194Kmのへとへとの長い旅である。早明浦ダムの竣工は1975年その恩恵で周辺の町村は道路は整備され驚くほど良くなった。それまでは道路は土ぼこりでバスから降りるときは頭が真っ白になり服をたたいたものだった。その面影を残した道の跡が現在もある。この写真ではガードレールもブロックもあり良い道にも見える。その前は更に狭い一本道で防護するものはなく危険な道であったであろうと思われる。昭和30年ころは車はバスかトラックそれも数台で乗用車はなかった。このあたりは牛馬道で牛や馬が荷を引いていたし何よりも大事な生活道であった。幹線の道であったことだろう。この岩石をくり抜いた隧道この時代は発破はあったのだろうか。鎚をたたきノミで掘り仕上げたことには間違いない。手に血を流しながら朝から夜まで掘り進んだことであろう。数センチのときもあったであろう。その労苦の労働に手を合わしたくなる。生きることにどのような艱難辛苦にも耐えた先人たちに称賛のことばを浴びせよう。この集落は人家の多くは山の中に潜むように散らばっている。傾斜の畑で黍や粟、稗をつくり自給自足に近い暮らしである。山村は豊でなかったので一生懸命に働いて子供の幸せを一番にと汗を流した。働くことが尊いことを教えてくれ学んだ。私も幼いときから母の苦労を見て育った。逝ってしまったが人生で大切なことそなえるものは胸の奥に母の姿と一緒に住んでいる。あれから何年経つのだろう。山村は衰退の一途で老い、人はいなくなった。子供はみんな都会にとられてしまった。豊かで便利にはなったがなくしたものそれを越すのではないだろうか。変わり果てた山の風景こんな筈ではなかったのに悔やむ。数十年もすれば多くの山村は確実に消滅するであろう。自分たちが植えて育てたスギやヒノキに隠されてしまうのであろう。大昔に戻るのだろうか。山村を滅ぼさいでと願うばかりである。
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by aokinature | 2013-04-13 21:30 | 景観

高知県吉良川町白壁と水切り瓦の町並みです

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高知県海岸周辺は暖帯林でカシ、シイが代表的な樹種です。ここ吉良川町付近の地域はこのカシ、シイなどを利用して木炭と薪で栄えた町です。明治から昭和初期にこの近郊の集散地として繁栄したところです。近くの室戸は台風銀座でさらに多雨の場所です。このような環境のなかで耐え得る建物をつくりました。木造といい石垣堀といい見事なデザインで美し造形美を見せてくれました。白壁はつくる人はもういないのでないでしょうか。大きな柱、桁、見れるものなら木組の構造を拝見したいですね。昔の棟梁さん大工さん木の性質や木取りを考えて建てたことでしょう。智慧や技術がいっぱいつまっています。保存をして後世に残しましょう。
下の画像はHDR(ハイダイナミック)風な画像で遊び心です。このような被写体は効果が出るのではと考えPhotoShopでつくりました。
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by aokinature | 2013-01-31 13:12 | 景観

石積み集落を訪ねました

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高知県越知町の石積み集落を見に行きました。特に小日浦集落は平家の末裔の集落と言われますが、過疎の進んだ現在は僅かお年寄りがこの地を離れ難く数人おばあちゃんが住んでいます。奥行きのない斜面の土地に山石を積み上げた先人の労苦にはただ驚き感嘆するしかありません。越知の道の駅に昭和34年の集落の大きな写真がありますが、急斜面に田畑が千枚田となって「耕して天に至る」と築いた石垣が天に至っています。積雪のある景観ですが決して便利でないこの地で、苦楽を共にし必死で生きた集落の人たちを思うと写真を見ながらしばらく離れることができませんでした。狭く急峻な石段をわら草履で駆けあがった少年、私の幼いころのことを思い出し懐かしい景色が込みあげました。2日間この周辺を車でさした目的もなく道から見える山村の景色を追いました。ここは仁淀川の流域、川床の平地から山の山頂まで驚くような集落がありました。

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by aokinature | 2012-09-26 21:46 | 景観