カテゴリ:森林( 31 )

樹林がみどりで輝いています

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上の2枚はトチノキ下はブナです。新緑のころは樹木も永い冬から目覚め、腕をいっぱい伸ばしてみどりの葉を広げています。秋にはこの葉を落とし歳月をかけて土壌となります。自然はこうして循環を繰りかえして森林が存続しています。みどりは見ると気持ちがやすらぎませんか。
by aokinature | 2010-05-28 16:52 | 森林

水とみどりの渓谷です

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三嶺、西熊山の渓谷は深い森林から永い歳月をかけて土壌を濾過された清冽な水が出ています。青く澄んでいるように見られます。ここフスベヨリ谷は三嶺に登る渓谷コースという道順です。2キロメートル余りの緩やかな渓流が続き傍を歩道が通っていました。谷の両岸にはトチ、サワグルミ、カエデ、センノキ、ケヤキなどの巨木が覆います。仰げばカッコウ、ホトトギス、ウグイスなどの野鳥が奏でます。オーバーな表現をすれば水と緑の楽園と言っても良いと思います。私はここにすっかり惚れ込みまして写真を撮りましたが、巡り逢ったこの自然の風景に敬愛を念を抱いたことでした。ここも自然災害で多くは流失をしました。すべて存在するもの変わっていきます、自然は自らを修復しておのれを守っていくのです。ここにも倒木が土砂をせき止めていました。木造ダムです。歳月をかけてこの山は再び清流の渓谷となり呼んでくれるでしょう。
by aokinature | 2010-05-27 13:05 | 森林

ブロッケン現象に出逢いました

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香美市の白髪山に撮影に出かけとき山頂で表れ下の虹に私の影がありました。
by aokinature | 2010-05-24 11:06 | 森林

わたしが一番きれいだったとき 三嶺周辺

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茨木のり子さんの詩に「わたしが一番きれいだったとき」彼女が青春時代は戦争の真っ最中、失われていく青春、反戦を込めたこの詩は心を打たれます。申し訳ないですがこの題名をお借りしてタイトルを付けました。三嶺周辺の森林は私たちの環境を守ってくれる大切な山です。しかし自然災害、更に獣害で山の形も植生も以前のものからは変わり失われいるようです。
私はここに平成6年から12年まで物部村に住み趣味で三嶺などの山に入り写真を撮りました。この写真はそのころに写したものです。下のさおりが原はもう面影はありませんね。
by aokinature | 2010-05-23 09:53 | 森林

新緑から無償のくすりをいただけます

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樹木は冬から目覚めさまざまな色彩で自己表現をしています。よく見れば名前を見つけることもできるようです。例えば2枚目のフジにからまれているブロンド色はケヤキ若緑色はカエデ、ブナあたりでしょうか。五月の新緑の豊かな若葉を眺めると溢れる生命を感じ希望が沸いてきますね。アンデルセンの童話の一節にアヒルの子供が「ママ向こうに見えるみどりはなあに?」「あれは森だよ、木がいっぱあってとても涼しいよ」「森はなぜみどりなの」答えに困って「みどりは目のくすりだよ」そうです「目のくすり」です。「木の葉はなぜ青くくさいの?」「心のくすりだよ」みどりの香りは心のくすりです。若々しいきらめく葉から出してくる香りこそこの世界で一番美しい香りなのです。新緑の中に身を浸し思いきり吸って下さい。身も心も清浄され長生きしますよ。
by aokinature | 2010-05-15 09:55 | 森林

三嶺を見に行きました。

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写真のとおり山の裾野は新緑になり始めたが山頂は春はまだという眺めであった。写真は天狗(中)西熊山、三嶺(上)です。稜線は1700mの高さであるので眼が覚めないかもしれない。聞くところによると4月から5月は寒く雪も降ったそうである。ミツバツツジがまだ蕾のあるのには驚いた。ここでは4月下旬ころから咲くのであるがよほど寒いことであったと思われる。今日は少し風もあり寒かったが五月晴れの山は美しい。まずブナが若緑の葉を出したようだ。カエデも続いた。ケヤキは少し遅れている。淡い緑から濃い緑へと山は塗りかえて自然は美しい光景を見せてくれる。
by aokinature | 2010-05-13 20:24 | 森林

森の巨樹です

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トチノキの木です。枝を広げ大きなみどりの葉を数えきれなくらいつけています。水辺が好きでこの木の傍に小さな谷があります。新緑の香りは厳しい冬を越した樹木の生命、いのちのよろこびにあふれた美しい香りです。この下に立てば青葉若葉の香りに陶酔するでしょう。
by aokinature | 2010-05-09 16:33 | 森林

新緑の山みどりがきれいです

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上は徳島と高知の県境にある綱付森1643.1m下は矢筈山1606.5mです。白い花はアオダモで野球のバットをつくる樹木です。茶色の房をつけているのはドウダンツツジでこの山に沢山あります。ミツバツツジも多くあり花のある美しい山です。林道から1時間足らずで山頂に行けるので皆さん登っているようです。この周辺は鹿の食害で樹木、野草がの被害が甚大です。笹は食われ樹木も枯れ倒れています。ここは四国でも最も自然の残ったところでしたが、少しずつ失われいるようです。三嶺も自然災害と鹿の食害で大きく変わりました。わたしはこの自然の美しさに魅せられ山に入り写真も撮りましたので、きれいだったころの写真もこれからお目にかけましょう。
by aokinature | 2010-05-04 18:05 | 森林

みどりの色を濃くしてみました

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上は春4月下は夏6月の同じところから写した滝です。萌黄の樹木、水も少しやわらかいようです。よく見ると滝の右にツツジようなものが写っています。夏はみどりの中から清冽な水が溢れています。
美しい滝でしので中判のカメラと三脚を担いで何度も何度もこの滝にモデルさんになってもらいました。大雨の降った翌日は満腹のお水を吐き出すので滝壺の水をかぶりながら撮ったものでした。自然は四季ごとに景色を美しい絵の具で塗ってくれますね。
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by aokinature | 2010-04-27 14:22 | 森林

新緑の森に出かけよう

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山は秋の紅葉も色彩豊かできれいですが、上の写真のように、春を迎え樹木が芽吹き緑に染まっていくまでの山は紅葉に劣らぬ美しい景色です。秋の森は冬の眠りに向かう終息ですが、春は身長も体重も増える新年生の出発です。森から溢れる酸素も水も新鮮でわたしたちの生きるために無償のサービスを与えてくれます
山は秋より新緑の森林が多くの恩恵が受けられます。目の悪い方、緑は目の薬だよ。
by aokinature | 2010-04-24 20:29 | 森林