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紅葉の景色をお見せします

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山は紅葉のシーズンになりました。これは三嶺周辺の紅葉の山々です。ここは自然の森林が残っていますので美しい紅葉の風景が見られす。カエデ、トチ、ブナなど広葉樹がご自慢の色彩を出し披露してくれます。先日27日西熊山からべふ峡に行きましたが今年は紅葉が遅れているようです。渓谷周辺は未だで染まり始めというところです。この日は大変寒い日でしたが三嶺その他の山には、樹氷ができ林道からも眺められ美しい景色に堪能しました。紅葉と樹氷が一緒にはあまり見られることはありません。天候も曇りから晴れていき雲が空を走り霧と重なり、表れては消え消えては表れる樹氷と紅葉の風景にはしばらく見とれ拍手をしたくなりました。他にも見ている人もおり「きれいやね、最高やね、良いときにきたね」とご満悦の様子ですた。その写真はまた次回にお見せしましょう。
by aokinature | 2010-10-30 09:36 | 紅葉

阿波農村人形浄瑠璃を見てきました

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10月23日徳島県那賀町木頭北川 八幡神社境内で公演されました。徳島といえば阿波踊、阿波藍が有名ですが人形浄瑠璃は江戸時代から明治時代にかけて見るだけでなく、村人が参加して力を合わせて造り上げ村全体で維持してきたのが「農村舞台」です。共有地である神社の境内に造られました。吉野川、那賀川流域などにの9つほどあるようです。さて、ここは北川舞台の歴史は江戸時代後期の人形座が行われた記録があるようです。復活したのは平成19年約60年ぶりに公演され今回が4回目となります。過疎で開くのは負担が多く大変なことだと地元の人は言っていました。
今回は徳島池田町出身の吉田勘緑さん、各地で文楽人形遣いはもちろん文楽人形の可能性を求め創作、劇場を企画、演出などで活躍しているこの世界では名前のとおった有名な方です。数々の賞もとっていらっしゃいます。そした和太鼓ユニット光(光)1999年羽田康次・はだひかる・結成
愛知県を拠点に国内での公演さらにアメリカ、カナダ、オランダ外上海万博でも演奏その活躍は注目を浴びるアーティストです。大相撲王座決定戦、貴乃花部屋初場所打ち上げパーティーでも演奏しています。
地元から丹生谷清流座のみまさん2009年地元那賀町の青年団を中心に結成された人形浄瑠璃座、吉田勘緑氏の指導のもと川俣農村舞台でデビュー公演に参加活躍しています。
和太鼓の演奏はまさに凄い迫力に圧倒されました。太鼓と笛の音が森閑とした神社から天に向かって出ていきました。リズムは心をゆさぶり共鳴したのでしょうか感動すら覚え拍手が鳴りやみませんでした。魂を込めて叩くばち、心血を注いだ演奏とはこういうものでしょうか。
人形浄瑠璃は「安珍清姫伝説」が上演されました。ご存知とは思いますが紀州に伝わる伝説で、思いを寄せた僧・安珍に裏切れれた少女・清姫が激怒のあまり蛇身に変化し、道成寺で鐘ごとき安珍を焼き殺すことの内容です。人形は一人は足、一人は手、一人は頭と3人が巧みに操り、喜ぶ姿、表情、悲しみ怒りなど少しオーバーに動作をして演劇します。言葉は一切なし、太鼓と笛で感情を表します。清姫が蛇に変わり愛した安珍を責めるところ、あるいは安珍が隠れた鐘に巻つくところなど人形浄瑠璃でこそできるものだと思いました。最後は彼岸の世界ですが安珍が清姫を愛しく抱きしめるところは思わず涙が溢れました。忘れていたものが心に甦るようで少々感激もしました。皆さん充分満足の表情で帰っていきました。
10月は徳島の各地で催されているようです。山村を応援することにもなりますので出かけましょう。
by aokinature | 2010-10-25 16:52 | 景観

日本一の大杉のしめ縄のかけ替えです

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高知県大豊町にある大杉で10月10日行われました。年に一度祭りの前の日に地元の人たちの共同作業で昔から引き継ぎ為されています。縄の長さは35メートル綯うのに皆さんで半日かかるようです。
かけるのに大変な気配りで、高さ垂れぐあい見栄え等々更に写真を撮る方にもポイントを配慮しています。スギの樹齢は3000年南大杉、北大杉二株が根元で合着しているところから夫婦杉とも呼ばれています。南大杉は幹回り20メートル高さ60メートル、北大杉は幹回り16.5メートル高さ57メートルで国の天然記念物に指定されています。大豊インター、大杉駅の近くで国道32号線のすぐ上に立っております。その大きさに必ずや驚嘆することでしょう。ご存じの不世出の大歌手美空ひばりさんが幼いころ地方まわり歌っていたときこの奥の川にバスの転落事故に遭いました。救われた命に代えて日本一の歌手になることを誓ったといわれます。その記念の碑あります。その碑の前に立てば唄「川の流れのように」を心を込めて歌ってくれます。あの大歌手もあどけない少女のころ四国の山村を古い木炭のバスで走り回っていたのですね。幼いひばりが怪我の姿で泣いて誓い願望を果たしたことに賞讃と拍手を送りしましょう。この場所に立てばひばりの見た山村の景色が眺められます。今は亡きひばりさん心情を察して偲んで下さい。
by aokinature | 2010-10-17 11:01 | 巨樹巨木

山はこれから紅葉に染まります

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暑さに降参した夏も去りこれからは衣で身をかくまう季節なりました。寒さにふるえるころになるとあの炎熱の陽射しが少し懐かしくもなります。見渡す風景は空は紺碧に山の樹木は葉っぱを紅や黄色に染めて私たちに披露してくれます。自然の芸術作品を無償のサービスです。お見事なものに出逢ったら「きれいだよ、美しいね」と褒めてあげましょう。葉を落とせば裸で厳寒の中で立たねばなりません。
次回から美しい紅葉の写真をお目にかけましょう。
by aokinature | 2010-10-09 16:40 | 紅葉

棚田の美しい風景を見て下さい 相川米の産地もあります

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棚田を撮りにあちらこちらと出かけこのような写真ができました。早朝に行くのですが天候に左右されますので、雨上がりとか霧のかかるとき晴天に雲など期待をして車を走らせます。現在はデジタルカメラで撮り後はMacのパソコンで画像処理をして仕上げます。デジタルの昨今ですが風景写真はフィルムの描写に惹きつけられます。私のブログの初夏のころの渓流の写真は6×7のフィルムですので見くらべて下さい。私は大判45で撮りたくて道具を揃えたのですが時間と体力と被写体を考えた結果あきらめました。
さて、実るほど頭を下がる稲穂かな、棚田はこのような景観になりました。人がつくった山村の美しい風景の極致です。稲は自然と人がが共生してつくりあげたものです。人間は自然の中に入らねば何もできないのですから、草木の1本も大切にしなければなりません。
ここ高知県土佐町相川に美味しいお米、相川米が生産されます。昔から名前の通ったブランド米でどこに出しても「こちゃんとうまい」と舌を唸らせます。それほど何故うまいのか、調べられたものによりますと、田んぼのある山の地質が蛇紋岩や石灰岩で、これらにはミネラル、マグネシュウムが含まれお米の味付けをするのです。私もここに行ったときは水をポリタンクに入れて帰ります。それはそれは美味しいお水です。私たちは自然生態系(エコシステム)の中で間接的な便益を受けて、おいしいお米がつくられるのです。生命維持に必要なものすべてそうなのです。人類は独立しているのではなく自然に依存していることを忘れてはいけません。
by aokinature | 2010-10-02 16:35 | 棚田