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高知県本山町白髪山白骨林の紅葉です

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高知県本山町の白髪山の紅葉です。ここの天然ひのきは有名な宮大工の西岡常一さんが著した「法隆寺を支えた木」の中でおそらく世界最高の材質を持つヒノキといってよいだろうと言っています。樹齢は800年くらいと推定されています。樹林に踏み込めば原始林の雰囲気が漂う森林です。山頂は風雪に耐えたヒノキが倒れることなく生きたまま皮膚を剥がれ骨を晒しました。こうして手足のまま数百年立ったいます。彼岸の世界で白いオブジェの芸術作品と変わりました。お見事な生涯ですね。春はシャクナゲがピンクの花弁で森の下を覆います。さらにアケボノツツジも咲きます。このような山も少なくなりました。自然は私たちに有形無形の力を与えてくれます。美しい自然に見たり触れたりすることは視覚聴覚を通じて心を豊かにしてくれます。芸術に興味を持ち無限の自然の美を探りましょう。自然を見るだけでなく描いたり詩歌を詠んだりカメラで撮ったりすればもう一歩自然と親しみが増すかと思います。自然はすべての教科書です。美しい自然を見たら感動も感激もしたよ、とってもきれいだよと言ってあげましょう。
by aokinature | 2012-11-21 19:27 | 森林

四国の紅葉の名所 別府峡 高の瀬峡です

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先日12日国道195号線を通って高知県から徳島県に行きました。紅葉を見に出かけたのですが前の日風雨で見ごろは過ぎていました。残念ですがご覧のような写真になりました。日曜は雨で来れなかった人がこの日は多く訪れていました。紅葉が好きなのですね。この日は月曜ですので仕事のないお年寄りが多く訪れていました。わたしもそのひとりですが観光の世相があらわれています。これから落ち葉のシーズン。この日も風にゆられて枝から葉っぱは離れていきます。回りながら落ちるもの滑降しながら落ちるものそえぞれ異なる恰好で土に降りていきます。舞すがた見ていますよ。あなたの生命は子孫の中に入り引き継がれます。ずっと生きているのですよ。お仕事をして終わりました。ご苦労様。晩秋から冬に向かう季節風景は一変して冬景色になります。花の季節からさまざまの美しい風景を見せてくれました。太古の昔から自然は変わらぬ法則を守っています。わたしたちもこの法則には従わねば自然から報いを受けるでしょう。木も草も石も同等のものです。受けるばかりでなく与えることも忘れずにいましょう。
by aokinature | 2012-11-14 12:23 | 紅葉

いちょう銀杏の絨毯で幼児が遊んでいます

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ここは高知城北側の銀杏落葉の景色です。この日幼稚園児が袋に葉っぱを入れていました。黄色い絨毯に驚き走りまわっていました。楽しいそうで追いかけました。可愛いですね。今朝朝日新聞の「天声人語」にこのような記事がありました。ー丘の上の一本のいちょうから、ぎんなんが一斉に飛び降りる童話を宮沢賢治は書いた。木をお母さん、黄金色の実をあまたの子に擬し、落下を「旅たち」と描く筆はやさしい。子らは靴をはき、外套をはおって旅の支度をする。冷たい北風がゴーッと吹くと、「さよなら、おっかさん」と口々に言って枝から飛び降りる。ー 黄金の雨が降るような描写である。さて、これから樹木はすべて葉を落とします。春の芽吹き、新緑の緑、紅葉と木の命を支えた葉っぱこれも旅立ち別れであろうか。誇張して言えば自然もこうして輪廻して継続していくのでしょうか。
漢名 銀杏、公孫樹(こうそんじゅ)鴨脚樹(こうきゃくじゅ)。鴨脚樹は葉形が鴨の脚を思わせるので。
イチョウの落葉をうたった与謝野晶子の詩歌
金色(こんじき)のちひさき鳥のかたちして銀杏(いてふ)ちるなり夕日の岡に
by aokinature | 2012-11-03 12:26 | 風景