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朴木(ホオノキ)の花です

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日本産の落葉樹では葉は40cm花は25cmにもなり一番大きいものです。高いところに咲くので見る機会は少く山にもぼつりぼつりと天然林のなかなどにあり最近は希少になったようにも思えます。花はおとなりが咲いてもわたしはまだよと自由主義です。材は白くやわらかで一目で朴とわかります。もう大きい木はなく貴重なものになりました。昔は嫁入り道具として和裁をするのに朴の木の裁ち板を持たせたものでした。懐かしい時代になりました。
さて、この時季なぜか白い花がよく咲く頃ですね。濃いみどりに白い花、梅雨のあふれる水、植物は生命を充満している季節です。
        幹に身を寄せて見上ぐる朴の花   深谷雄大
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by aokinature | 2013-05-29 18:56 | 花の風景

土佐天空の郷(高知県本山町)水田の美しい風景になりました

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5月24日五月晴れ雲なし。田んぼは植えられたところは少なくこれからが本番です。カメラを持って歩道や畦道を2時間ばかり歩きました。ウグイス、ホトトギス、カケスなどの野鳥が自慢の声を聞かせてくれました。田んぼを見るとカエル、イモリ、オタマジャクシが水中で遊泳です。畦には野草の花が咲き風にゆれています。早朝のひんやりとした清涼の空気、香りが身体に気持ちよく入ってきます。棚田の苗はモンスーンと灼熱の太陽浴びぬるま湯の中でお米つくりをめざします。これから美味しく収穫を増やすために知恵と創意工夫をして本文を全うすることでしょう。長い歴史で培ったノウハウで期待の応えてくれますよう願いましょう。おまかせするのではありませんよ。稔るころ日本一おいしいお米にする室戸の深層水をたっぷりと飲ましてあげましょう。
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by aokinature | 2013-05-24 17:34 | 棚田

瓶ケ森林道を走りました。新緑の山にアケボノツツジが咲いていました。

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5月17日寒風入口からスローペースで写真を撮ったり鳥の奏でりを聞いたり、美しいみどりを眺めたりして走りました。この周辺は落葉樹ですので芽吹きの萌黄の色彩が一番美しい季節でお見事の賛辞を捧げますね。紅葉もきれいですが新緑は「さあやるぞ」と言う生命の躍動を感じます。アケボノツツジはお化粧をおとして舞台から降りるところでした。あけぼのあけぼのさんとつぶやきながら行きますと咲いた花の巡り会いました。来年は最高の姿をお撮りしますので待っていて下さいと約束をしました。この林道の上にスギやヒノキを植えてあります。標高1500メートルくらい苗木を担ぎ鍬をふり植えたのですね。この近くの集落は寺川、越裏門(えりもん)がありますがここまで3〜4時間は歩いてかかろうかと思います。往復の時間を考えると山小屋で泊まり仕事をしたのでしょう。植えるのは3月か4月まだ雪もある寒い山、凍りついた斜面の地に鍬を打ち込んだのでしょう。ここは吉野川の源流の森です。下流の人々、生き物、作物、人間生活に必要な水を送っています。ダムに入る森林は昔から現在まで何百万本もの木を植えてつくられているのです。美しい風景も人のつくったものなのです。さて植えられた木は賢いですね。恩返しをしていますね。酸素を出したり、森林は水を濾過してきれいな飲み水にしたり、洪水を防いだり無償の恩返しです。そして何よりも偉大なのは地下水を根から吸い上げ天に返していることです。天はこれを再びお返しをするのです。みなさんアウトドアで山に野に行きますが、通り過ぎるだけでなくかすかに見える遠い山は、その昔に先祖の人たちの労苦の汗がしたたり落ちた山であることを察して下さい。真実の自然を知れば私たちの生活も大切なものは何かと、蛇口の水も出し放っしは止めようかと締めて下さいね。
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by aokinature | 2013-05-23 16:47 | 森林

棚田の畦に花が咲いています。朴(ほお)の花がありました

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5月18日棚田はどうなっているのだろうと出かけました。山村の田んぼは植える準備で水田がところどころできていました。畦の草も刈られています。そのような田んぼの畦に花の咲いたまま残してありました。農家のおばあちゃんでしょうかやさしい愛情あふれる心遣いですね。お花たちもその気持ちを汲んでか笑うように咲き五月晴れの下で風にゆられおどっているようです。山手を見る朴の花を見つけました。白い大きな花弁を空に向けて咲いています。空を仰ぐとトンビがくるりとわをかいたホーイノホイ。新緑の棚田の風景、豊かな色彩に渦巻く季節その表現を見さだめていました。
朴の花は後日きれいなものをお見せしましょう。
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by aokinature | 2013-05-19 12:03 | 棚田

三嶺西熊山天狗塚の新緑の風景です

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5月12日西熊の展望台から見た山容の風景です。上から全景、三嶺、西熊山、天狗塚は左の三角形の山です。みどりの葉がふもとから山頂へと染まり上がっています。広葉樹が紋様になって淡いみどりがきれいですね。これからは山の色も少しづつみどりが上塗りされてます。みどりに越え勝る色はありませんね。自然が描いたこの絵画を賞賛をして鑑賞しましょう。
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by aokinature | 2013-05-12 19:46 | 森林

高知県香美市の白髪山に咲くミツバツツジです

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白髪山から三嶺への尾根筋中腹雅の丘付近はミツバツツジが群生して咲きます。林道から眺めても淡いピンクの花あちらこちらと見えます。林道端の雅の丘は歩道が周回していますので花を見ながら散策できます。今年は咲くのが遅いようで今月の2日に行きましたがまだかたいつぼみでした。今頃はツツジ、アケボノツツジ、シャクナゲなど紅い花が多いようです。6月ころはヤマボウシ、ミズキ、ウツギ、ナツツバキなど白い花が咲くようになります。山笑うこの季節、自然は目覚め最も美しく輝いているときです。紅葉もきれいですが青葉若葉の山も劣らず美しいかと思います。車で通り過ぎるのでなく降りて立ってみどりの恵みを受けしょう。森羅万象の自然に身を浸し五感を高めれば、あなたの身に自然のエネルギーが命に入り込みあなたの身体は更に蘇ることでしょう。
by aokinature | 2013-05-09 19:42 | 花の風景

高知県仁淀川下流の風景です

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四国の最高峰石鎚山を源とし太平洋へ124kmの河川です。最近は水質日本一と話題になりました。昔はどの川も澄んだきれいな水の川だったのですが、最近はこのようなことで競争しているのは水をつくってくれるお天道様やお山に申し訳ないですね。川に降りるとジュース缶、ビール缶、ペットポトルが散乱しています。岸辺の樹木にはビニールがひっかかっています。おいしいものが喉をとおれば缶も瓶も捨てられご主人さまにと冷やしたのに可哀相ですね。こういうことをすればどこかでお返しを受けますよ。河口ではお魚もきれいな水をと口を開いて待っています。人間だけの水ではありません。ミミズも花も河童?も皆さんのものなのです。
さて、河川もこのあたりになると川幅も広がりゆったりとして流れ、大河のおもむきがあり視界の広い風景になります。川には降りられますので釣りやキャンプをしている人もいます。上流では川辺に行くのは困難ですがここは道からすぐ近くです。この季節のんびりと日光浴をしながら座るのも良いですね。最高の健康法です。
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by aokinature | 2013-05-06 10:31 | 山村

高知県香美市べふ峡は新緑の萌黄におおわれました

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                     井地山
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           井地山
べふ峡は四国で最もけわしい山石立山の麓にある渓谷です。両岸は切り立った急峻な絶壁もあり物部川の源流まで続いています。この急峻な場所に落ちたらお終いと樹木がかきついています。中でもイワシデは垂直の岸壁に慣れて好みのところらしいです。トチ、カエデ類、ケヤキ、シデ類、ブナ、ミズナラ、ミズメ、等々多くの広葉樹、モミ、ツガ、天然ヒノキ等の大きな樹木もあります。渓流には水が大好きなサワグルミ、カツラも立っています。カツラの新緑の黄色の葉はきれいですね。多種多様の樹木ですので葉っぱも丸顔、おもなが、うりざね、お多福、肌もざらざら、つるつる、すべすべです、お化粧は濃いうすいあわいのと美しいみどりのクリームを塗っての登場です。6月ころは万緑の濃い色に染まりますが今が極めのみどりに色彩です。さてここに森林浴にとみなさんを待っています。青葉若葉の香りはわたしたちのふるさと香りです。みどりは「目のくすり」です。この樹木の身を浸せばあなたのこころの悩みや痛みを助けてくれるかも。わたしたちはその昔森で暮らしていました。みどりを食べみどりに便り祖先から生命をつないできました。地球が存続するのも樹木、植物があってこそなのです。自然を大切にすればお返しにあなたの寿命を数年先へと待ってくれるでしょう。
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by aokinature | 2013-05-03 18:52 | 森林