<   2013年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

梅雨の晴れ間の青空です

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空を見ればどんよりとくもりの日々、今日29日10時ころ白い雲と青空が見えました。雨も少し降っていたので虹が見えるのではと香長平野を走りましたがお目にかかりませんでした。稲はもう穂が出はじめました。7月から8月の真夏に刈り取りをするのです。梅雨明けはまだまだ先で7月半ばころになりますね。
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by aokinature | 2013-06-29 19:04 | 風景

棚田は水を蓄えるダムなのです

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「水田は水を蓄えるダムである」と大学の教授、評論家の富山和子さんの持論です。昔は変わった理論と言われたそうですが今では当然のことと理解されています。この水田に張られた水は地下にしみ込み濾過され、永い歳月をかけ川の水となり下流の人々に恩恵をもたらしています。ここにある緑の山、田畑、牧場は先祖の人の労働で築いたものです。山紫水明の美しい風景は自然と人間の汗でつくりあげた景観なのです。かすむような遠くの山の頂きに行けば必ず木を植え育てるのに通った道があります。谷を尾根を崖を越えて曲がりくねりかきつきよじ登る道です。山村の風景はつくった人と重ね合わせ眺めましょう。一枚の田んぼも一本の杉の木も一握りの稲穂も風景の形成者です。鳥も動物も虫もすべての生き物も風景の形成者です。空、雲、風はこれらを包容します。すべてを天の配剤で美しい風景をつくってくれました。
私たちが健康に生きれるのも空気を浄化し気候を和らげてくれる森林があってこそなのです。美しい風景から目を奥にも見つめ環境のことも考えましょう。
掲げた地は本山町古田の棚田です。
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by aokinature | 2013-06-26 12:56 | 棚田

夕焼け小焼け安芸琴ヶ浜です

                                      2013年6月
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                                      2013年2月
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安芸市芸西国道55線道路端にある作曲家弘田龍太郎の歌碑のところから西を見た夕景です。広い砂浜と松林、その傍を走るごめん奈半利線、広大な太平洋と染まる夕焼けで美しい風景を見られます。俯瞰の景色ですので視界は限りなく広く見えます。帰る途中の人が立ち寄り今日はどのような夕景だろうと眺めています。荒れる天候のときが自然は森羅万象の夕景を演出してくれるようです。この地の出身の弘田龍太郎は「叱られて」「浜千鳥」「雨」など古里の風景や人間のやさしさ、情感あふれる優れた童謡を作曲をしました。歌碑に刻まれた歌詞を夕焼けと重ねると口ずさみたくなりますね。身近ににある美しい景観を楽しみましょう。
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by aokinature | 2013-06-18 22:38 | 風景

魚梁瀬森林鉄道 やなせ駅昭和30年以前のころの風景です 

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     魚梁瀬駅です。この当時魚梁瀬の木材は多く搬出されたいましたので伐採、その後に植え付け、保育の仕事、機関車の運転手、助手、修理をする人、森林軌道の保線手、宿泊所の炊事手さん、ここに食糧、物資が運ばれてくるのでそれに関わる人、などなどそれはそれは多くの人がいました。休日にはここに出てきますので機関車客車トロッコで魚梁瀬駅はごった返しの人でした。映画館が2つありましたのでいつも見て帰ったことでした。
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この写真いつまでも見ていたいですね。この時代写真機は珍しいもので好奇心いっぱいで見ています。少年少女娘さんお母さん皆んなにっこりといい顔をしています。子供は1週間ぶりにお父さんお母さんに甘えようと思っているのでしょう。まだ終戦のひもじい時代見つめれば苦楽が思い出される懐かしい写真、皆さん幸せな人生であったことと願いましょう。
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自転車は珍しいもの、ここは森林軌道で乗る場所もありません。子供たちは奪い合って遊んでいますね。昭和38年ダムができて車道が入りました。最初はみなさんオートバイを買いました。試験を受けるのに自転車に乗る練習をしてから受けました。交通機関は森林鉄道以外になかったので画期的なことで歴史が変わったと言うことでしょう。
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客車です。郵便さんがいますね。1日1回馬路から持ってまた差し出し便を持って帰るのでしょう。私の職場にも郵便さんと呼ばれる人がいて魚梁瀬に郵便物、新聞、書類など受け取りに行きました。新聞は午後、郵便は随分日数がかかりました。ある勤務した職場では全国紙は翌日配達のこともありました。
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児童合宿所です。事業所の子供はここに泊まり学校に通っていました。月曜日の早朝ここに送られて1週間合宿して土曜日に事業所に帰るのです。幼い1年生から親から離れ団体生活、舎監さんにも叱ら
れたそうで可哀相ですね。ふとんの中で泣いたこともあったあでしょう。
         下の写真は石仙でしょうか?
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この写真はその昔高知営林局で多くの魚梁瀬風景や暮らしを撮られた寺田 正さんの写真です。私が魚梁瀬に居るときお譲りいただいたものです。アルバムに貼ってありましたが貴重な写真ですので皆さんに見ていただたらと考えお出しした次第です。お許し下さると思います。見ますに昭和30年ころだと思います。私は34年からここいましたので少し前の景色のようです。上から2枚目の写真、客車に乗れないときは荷物を積む貨車、これは「ぼさばこ」と言いますがこれに乗降していました。これは土曜日父母の居る事業へ帰るのでしょうか嬉しそうです。屋根もなく冬は寒く身を寄せ合って固まって乗ったことでした。自転車も珍しいでところです。道もせまく坂ばかりですので乗る場所もないのです。ここに車道が入ってオートバイの免許をとるのに2輪に乗れない人がいました。森林軌道と歩くことだけの辺鄙なところでした。私も8年居ましたので歩きました。有り難いですね、今も歩くのは身につき苦になりません。ここには郵便さんもいますね。郵便物は魚梁瀬までで、事業所からは魚梁瀬まで取りに行くのです。新聞などは昼すぎに着きます。森林鉄道ひとつの道、行きも帰りもこれだけ1日1回乗れなければ歩くしかないのです。
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by aokinature | 2013-06-13 20:21 | 魚梁瀬森林鉄道

四国三郎吉野川大歩危小歩危の新緑の渓流です

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結晶片岩が水蝕されてできた渓谷は、両岸は切り立ちその底をを清流が走り、永い歳月をかけて自然がつくりあげた見事な風景です。多くに人は国道32号線で通り過ぎるので美しい渓谷の景色を見ることも少ないのと思います。私もそのとおりですので今回はところどころ車を止めて眺めました。急峻な山、垂直に近い岸壁人も動物も拒絶する場所、ここを切り開いた先人達に驚異し労苦に労いとこの恩恵に感謝をしましょう。感動感嘆するような風景を見られるのも先人達のお陰です。さて、鮎にとっても遡上にはこの狭隘な急流は難所で人間と鳥が待ち構えます。地名、鮎戸(あとせ)いうところがありますが写真上から6枚目この急流を登らねばなりません。下の淵で群れとなった鮎が待機して順番に跳びはねて上に向かいます。しかしここは鮎には恐ろしい淵なのです。人間がしゃくりという釣り具で引っかけ捕らえるのです。ただひたすらに流れに逆らい必死で、上流へ上流へ子孫を残すために生きる鮎、生命の尊いことを教えられますね。人間は多くを捕ってはいけません。鳥や動物は命をつなぐ必要なものだけしか食べません。考えましょう。私たちを取りまく環境、樹木も植物も生き物は人間が誕生する前に存在していたのです。いはば先輩なのですね。先輩さまを大切にしましょう。
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by aokinature | 2013-06-06 11:18 | 風景

魚梁瀬森林鉄道 やなせ駅、魚梁瀬大橋の景色です

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昭和35年ころのやなせ駅付近の風景です。53年の昔の脳裏の記憶を呼び戻してくれる懐かしい思い出のところです。この駅から遊びに下がるときはルンルンの気持ちで安田、田野町の海岸に出たときは風景がまぶしかったことを覚えています。辺鄙で不便な勤務地でしので、辞令をもらいこの駅から出るときは嬉しさとこの大自然に居られたことにお礼を言って後ろ髪を引かれる思いで別れました。それだけにここで暮らした歳月の苦楽の思い出は記憶の中に刻み込まています。国有林の仕事は山奥の勤務地を転勤するのですが、ここで過ごしたことは忘れず身に沁み込んでいます。多くの方も同じ思いで胸に保存をしていることでしょう。ここに居る方は知っていますので懐かしいですね。消え去った幻の地の故郷の方住み暮らした方訪れた方など郷愁も深くあることでしょう。記憶にある懐かしこと思い出などお聞かせ下さればと願っています。やなせは日本の風景の縮図の山村の地、豊かな繁栄を求めた時代から過ぎ去れば衰退の山村、喜劇から悲劇の舞台へ満員の観衆はちらほらとなりました。寂しいやなせの森にならないよう再び宝の山にしましょう。
aokinature@sky.bbexcite.jp
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by aokinature | 2013-06-02 15:25 | 魚梁瀬森林鉄道