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高知早場米を刈っています

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日本一早い早場米の収穫をしています。去る7月22日から出荷しています。品種の早く熟れる稲から刈ります。聞きますと最初はナンコクソダチ次はナツヒカリそしてコシヒカリの順序のようです。この時季最も暑い炎天下気温も40度くらいになります。立っているだけでくらくらとして陰地に逃げたくなります。刈り取りを済ました田んぼには二期作を始める人もいます。現在は少なくなりました。ここ香長平野は昔から土佐の高知はお米が二度獲れると有名なところでした。お百姓さんは一生懸命働いて戦後のひもじい腹を救いました。しかしこの時世はお米を食べなくなりました。農家の方は「もっとお米を食べて高こう買うてもらわんと採算が合わんぜよ」と嘆いていました。そのとおりだと思います。お米に勝る食べ物はありません。科学的のも証明されています。お米を食べて長寿健康楽しい人生にしましょう。みなさんで助け合いしましょう。
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by aokinature | 2013-07-29 18:37 | 風景

山村はみどりの国になりました

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山奥の水田は濃いみどりの風景になりました。日本の山村の原風景です。この地は多分江戸時代に山林を切り開き田畑をつくったのでしょう。標高差500メートル余に大小の田畑が散在します。主は田んぼですが傾斜の山を文字とおり切り取り棚を築き田をつくったのです。道具は鍬で掘り手でも掘り土や石は畚(もっこ)で担いで運んだのしょう。命の水路も智慧と工夫をその技術には只頭を垂れます。上の田からその下の田へ更に下へと水を落として行きます。水は生活に欠かせません。豊富な水の存在するところは森林であり水田であります。このみどりの風景が水を蓄え皆さんの喉に送っているのです。都会の皆さんが自然を大切にしなければ山村は破壊することを知って欲しいと思います。美しいみどりを眺めるだけでなく木の葉っぱが舞い落ちて土になる自然の生態を考えましょう。
さて、選挙では経済成長こそがこの国を救う道だと説得させられ、さらに平穏に暮らす国の掟を変えて軍事力も加えねばとこれも説得させられました。しかし、繁栄ばかり求め滅びた国も歴史には真実であることを伝えています。足下を見て国土を守る林業、食料を生産する農業を軽視してはいけません。現在山村が衰退したのもひとつの証でもあります。気がつけば遅かったとならないようしましょう。話は変わりますが驚くことを先日見ました。高知市の帯屋町のとおりシャッターは降ろされ閉店、売ります、休店と張り紙をしたものが数件ありました。ここははりまや橋に通ずる高知の観光地、溢れる人並みであったこの町筋悲惨な光景に成り変わるもでしょうか。山村ばかりでなく暗くなる区域は広くなっているようです
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by aokinature | 2013-07-25 20:43 | 棚田

吉野川ほか夏の風景です

              吉野川 JR豊永駅の下この付近から下流はラフティングで賑わいます
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                南国市国分川 霊場国分寺付近
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                土佐町溜井
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                本山町吉延大石の棚田
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                 本山町大橋
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                吉野川大豊町津家付近
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                大豊町南小川
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                 百日紅
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梅雨も明け頭上の灼熱の太陽はじりじりと下界をあぶり出すようになりました。今年の暑さは盛夏の特別サービスでしょうか応えますね。みなさん熱中症にならないよう気をつけましょう。身体の水分は筋肉に貯えるられるそうでお年寄りは細くなり熱中症にかかりやすいのですね。身に備えれば暑さはしのげますので自然に耐える御身にしましょう。
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by aokinature | 2013-07-18 21:41 | 風景

魚梁瀬森林鉄道 大正時代からの機関車です

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大正9年アメリカの蒸気機関車、スピードは遅く引っ張る力は弱く脱線は多くすぐに廃車となったそうです。
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昭和17年ころガソリン機関車
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木炭機関車
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 魚梁瀬西川事業所白土式木炭ガス発生機を装備した機関車、石炭、ガソリンに代わる安い木炭は戦前から戦後ディーゼル機関車になるまで使われた。
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               木炭機関車    奈半利
魚梁瀬森林鉄道は明治44年安田川林道馬路〜田野に軌道を敷設しトロリー運搬が開始されたました。それ以来昭和39年まで木材の搬出を主な働きと流域の住民の交通機関として産業、文化に貢献しました。木材と一緒に安田川奈半利川あるいは野根の川を変わる自然の風景を眺めて往復をしたことでしょう。命の保障はしませんと書かれた看板に何の矛盾も思うこともありませんでした。狭い木の椅子にひっついて座り乗れない者は荷物を積む貨車にかがみ、機関車に引っ張られ森のトンネルをくぐり終点の魚梁瀬に走りました。唯一の乗りもの外に何もありません、怪我をしても病気になっても病院に着くまではじっと耐えて行きました。命の綱だったのです。悲喜と苦楽の思い出が軌道の上には記録されていることでしよう。
by aokinature | 2013-07-17 14:28 | 魚梁瀬森林鉄道

材木を馬で曳いています

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昔の懐かしい風景です。山の奥から荷馬車の道を曳いてきたのでしょう。坂道は馬もそれこそ馬力全開で尻を叩かれ蹄(ひづめ)をたてねばなりません。この時代牛馬は貴重な動力でした。農家には必ず1〜2頭飼っていました。さて、木材は建築はもちろん道具、家具、このような馬車、燃料などすべてに必要なものでした。従って伐採から運搬、製材、加工建築と多くの人が関わっていました。仕事をする人も例えば家を建てるにしても大工、左官、建具屋、亙葺き、畳屋さんがいました。山を伐れば苗木をつくる人、植える人、手入れをする人と木材についてまわる職業が沢山ありました。仕事がありお金もとれた時代でした。木を植え歳月を待てばお金が入る計画が立てたのです。配当の良い投資の産業でした。山の売買で儲け得た仲買さんが沢山いました。この時代子供に孫にと苦労して山林に夢をかけて生きた人は今は80歳を越える老いの身、汗の沁みた山は二束三文買ってくれる人もいません。木を使わなくなった日本になりました。50年60年と大きくなれよ良い木になれよと育てのに見事に裏切られました。このようなことになろうとは想像すらしなかったでしょう。無念の思いで山を眺めていることでしょう。かすかにしか見えなくなった眼で、遠くの無言の山を捨てたことを詫びているのです。

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by aokinature | 2013-07-15 12:35 | 魚梁瀬森林鉄道

ホテイアオイ美しいね増え過ぎとは引き抜かれるよ

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高知県南国市十市の石土池にホテイアオイが咲き乱れています。ホテイアオイは南アメリカ原産で水面に浮かんで生育し、花が美しいので鑑賞用に栽培されます。現在この池25ヘクタールの南端を緑の葉を広げ花を咲かせて占有しています。以前は蓮が多くありましたが塩分が入り消滅しました、5、6年前よりこの花が埋め尽くしているようです。水の酸素量の低下、生態系の変化など弊害も出てきました。「石土池の自然を守る会」が毎年300トンのホテイアオイを手作業で除去しているそうです。そのことで現在は良い状況で水質も改善してようです。
さて、このホテイアオイ日本には明治時代鑑賞用に持ち込まれました。日本では本州中部以南に野生化しています。繁殖力が強く一株からでも肥料分のある水域では水面を覆い尽くします。水上輸送の妨げ、漁業への損失、腐敗して環境に悪影響を与えます。世界中で「青い悪魔」と呼ばれ恐怖の植物として呼ばれています。この朝釣りでナマズ、ボラ、コイなどねらっているようでしたがブラックマスもいるようで怖いですね。この石土池は湧水からなる自然池で雨水調整池としてつくられた豊かな生態系が存在する環境です。
外来種の生き物、植物もすべて同じように生存して子孫を残すことは本能です。共存するのは困難な課題ですね。引き抜かれるのはつらく悲しいでしょうが、みんなこうしないと生きていけないのですよ。
(Wikipedia,朝日新聞参照)
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by aokinature | 2013-07-11 16:58 | 環境

木馬(きんま)で引っ張ります

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      炭に焼く木を木馬(きんま)で運んでいます
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奥山の道のないところはこのように橇(そり)木馬(きんま)という運搬具をつくりこの上に木材を載せて曳くのです。曳く道には堅い木や竹を割って平べくしたものを敷きます。そりが滑りやすくするのに油など木にしみ込ませます。ブレーキである木の棒は上下して地面にこすりつけ制動します。危険な仕事で勾配を下るときは木馬に押されるので早く歩行せねばなりません。橋などは横の木だけですので踏み外すことのないようすいすいと足を運ばねばなりません。長い距離を山の尾根や谷を登ったり下ったりの力のいる重労働です。帰りは木馬を担ぎいで戻り1日何回かの往復をするのです。このような仕事は出来高制という賃金で1石いくらで決められ多く運べばお金が多く取れるのです。山の仕事は腕の立つ者が多く稼いだのです。昔は牛馬で曳いたり担いだり谷を流したり様々の方法を考えて材木を出しました。山の上から木寄せと言って材を下へ引き転がして集めそこから木馬にくくり付けて運びました。
by aokinature | 2013-07-10 20:33 | 魚梁瀬森林鉄道

夏の渓流です

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梅雨も明け吉野川方面に行きましたが川の水量は以外に少なかったです。梅雨も雨はさほど降りませんでした。日照りが続けば下流の人たちが何よりも困るでしょう。最近はダムの放流を見ることもあまり見かけません。早明浦ダムの水門6個から放流を見ることはありません。ここは穴内川、木能津川です。
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by aokinature | 2013-07-10 17:25 | 水の風景

合歓(ねむ)の花です

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牡丹刷毛を思わせる紅の美しい花は今山野に咲いています。ネムノキは夜葉を閉じ合わせ眠っているように見えることに由来する名です。淡紅色の花は傘状につけ開花は夕暮ころで、同時に葉が表面を合わせて閉じ、眠りにつきます。夜明けともに花はしぼみます。昼間は出番でないのでけだるそうに見えます。少し暗い闇がさあ見ておくれと冴え浮かぶ姿になるのですね。樹皮はタンニンが含まれ漢方では、「合歓皮」として打撲症、咳止めに用います。(四季花ごよみより参照)
木の名は方言が多いようで和田豊洲著「四国の植物分布とその生態」によればコオカ、コオカギ、ネブタ、ネブタノキ、ネブチヤ、ネブノキ、ネブリギ、ネブリコ、ネブリチヤ、ヒグラシ、ヨネブリなどです。私のところではコウカゲと呼んでいました。身近にある草木はいろいろと呼ばれいるようです。例えば仏壇に供えるシキミなども多くの名がついているようです。木の名は昔は漢字で書いていました。百日紅は何の木だろうと聞けばヒメシャラでした。
花言葉 歓喜 胸のときめき
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by aokinature | 2013-07-10 14:16 | 花の風景

アサギマダラが花蜜に誘われています

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アサギマダラはオタカラコウ、ヒヨドリバナ、フジバカマなどの花の甘い蜜が大好きです。山や野原で吸いついている姿を見かけます。白い羽を広げ舞う姿は目につきやすいのでこの蝶はすぐにわかります。人の近くに来ますし、近寄っても逃げないので親しくなりたい蝶です。私は写真を撮るときは小さい声をかけながら写すのですが不思議に逃げませんね。「きれいだね」「おりこいね」とささやいてやるとレンズが触るくらいなっても逃げないときがあります。小さな虫も小鳥も命は私たちと同じです。草木も同じです、さて、この蝶遠距離を飛ぶことができる強靭な意思と力をもった蝶なのです。先日沖縄から1600キロメートル飛行して本州の地に辿り着いたと報道されました。紙のような小さい羽で太平洋を見下ろし飛ぶのですね。神様の力をお借りしているのでしょう。
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by aokinature | 2013-07-08 15:02 |