<   2013年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

石積み集落秋の風景です

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高知県吾川郡仁淀町長者集落です。棚田はすべて石積みでつくられています。その昔多くは山から運んで築いた労力に驚き唸るだけです。積まれたすべての石にここで積み上げた人の手足の汗、苦しみ吐いた息づかいがしみ込んでいます。そっと撫でてこの人たちにつながり尊敬をして壊さないからねと伝えねばなりません。石段の中の小さな歩道この坂道を鋤を俵を担いであるいは牛を曳いて仕事をしたのでしょう。歩いてみました狭く急峻で石は滑りやすく危険を感じました。わら草履はすり切れ血をながしながら踏み歩いたのでしょう。棚田は長方形で狭く多くの労力で苦労をしたことを想像できます。ここは仁淀川の支流の奥地生きるために山を崩して田畑を開墾したのでしょう。田畑を良い場所に住処は少々不便でも脇を選んで建てています。長い歴史どちらかと言えば苦楽は苦しいことが多かったことでしょう。この地もお年寄りになり田んぼは減少しています。山村は一途に衰退をたどっているようです。高知県の山村は特に過疎になっています。

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by aokinature | 2013-11-23 17:16 | 景観

紅葉の風景です

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by aokinature | 2013-11-20 21:25 | 紅葉

四国霊場五台山竹林寺の紅葉です

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まだ少し早いのでは思います。下の写真の参道の付近は染まれば更に美しくなるでよう。
by aokinature | 2013-11-20 21:08 | 史跡

稲架(はざ)の大きいのを見てきました

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高知県仁淀川の大渡ダムの手前に長者川と呼ばれる支流がありますが、そこをさかのぼりますと道路端に建っています。目測で高さ5m余り横に13m位です。現在はコンバインで即もみにしますのでこのような風景は珍しくなりました。
下の写真は昭和30年ころ、私が小学生のころの「はで」(この地ではこう呼んでいます)です。材木を立て架ける竹をわら縄でしばり骨組みは大変な仕事でした。稲束を運びはでの上にいる祖父にほおり投げたものでした。どこの田んぼにもこうして乾燥さしてお米にしました。脱穀は足で踏むもので祖父の横で踏みまさに補助人工エンジンのようなものでした。膝が脱穀機にあたりますのですり切れ血が出たものでした。そのうち発動機になりましたが、小さい腕でまわしてストンストンとエンジンかけベルトを脱穀機にかけてもみにしました。家族母子で暗くなるまで働いた苦楽の時代の懐かしいの思い出です。畦にすわり秋空の下でおやつのむしたお芋は美味しかったですよ。比べて見ると昔のはでは大きくつくりもちがいますね。
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 昭和30年ころ 高知県森村(現在土佐町)
by aokinature | 2013-11-15 18:48 | 山村

秋の山村の風景です

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収穫も終わりました。棚田の稲穂は一枚残らず刈られお百姓さんの倉庫に、お米になって納められました。植え付けから手入れ実りまでご苦労様でした。今年の猛暑の草取りにも耐えました。お天道様には感謝を込めてお礼を申し上げましょう。合わせて実りをもたらした田んぼにもお礼を言いましょう。自然の恵み中でも水がなくてはお米は作れません。そして土です。土から生産されるものを考えましょう。見渡す世界の植物は土壌の上に立っています。この写真に見える山の木は隙間なく生えています。最近は山が崩壊して大災害が発生しています。一つの原因として木の蓄積が増えてしがみついていた根が耐えきれず重みで倒れれていくのです。1本が倒れると助け合っていた隣の木も倒れて次から次へと連鎖して大きな崩壊になるのです。地形が急峻であれば怒濤のごとく広がります。この恐ろしい災害は人間の力で防げるのです。密閉した木は窮屈で住みにくいぞ、となりと開けてくれと訴えています。願いを聞いてくれたら山のつえるのをおさえちゃると言っています。放置されている山を手入れしましょう。おじいちゃんおばあちゃんの労苦の汗が沁み込んだ山を捨てれば報いを必ず受けるでしょう。因果応報の法則、善いことを為せば神さまは善いことを授け助けてくれるでしょう。
by aokinature | 2013-11-13 10:47 | 山村