ホテイアオイ美しいね増え過ぎとは引き抜かれるよ

f0231460_15145133.jpg

f0231460_15154454.jpg

f0231460_1516880.jpg

f0231460_15164017.jpg

f0231460_15291491.jpg

f0231460_15182073.jpg

f0231460_15185452.jpg

f0231460_15193558.jpg

高知県南国市十市の石土池にホテイアオイが咲き乱れています。ホテイアオイは南アメリカ原産で水面に浮かんで生育し、花が美しいので鑑賞用に栽培されます。現在この池25ヘクタールの南端を緑の葉を広げ花を咲かせて占有しています。以前は蓮が多くありましたが塩分が入り消滅しました、5、6年前よりこの花が埋め尽くしているようです。水の酸素量の低下、生態系の変化など弊害も出てきました。「石土池の自然を守る会」が毎年300トンのホテイアオイを手作業で除去しているそうです。そのことで現在は良い状況で水質も改善してようです。
さて、このホテイアオイ日本には明治時代鑑賞用に持ち込まれました。日本では本州中部以南に野生化しています。繁殖力が強く一株からでも肥料分のある水域では水面を覆い尽くします。水上輸送の妨げ、漁業への損失、腐敗して環境に悪影響を与えます。世界中で「青い悪魔」と呼ばれ恐怖の植物として呼ばれています。この朝釣りでナマズ、ボラ、コイなどねらっているようでしたがブラックマスもいるようで怖いですね。この石土池は湧水からなる自然池で雨水調整池としてつくられた豊かな生態系が存在する環境です。
外来種の生き物、植物もすべて同じように生存して子孫を残すことは本能です。共存するのは困難な課題ですね。引き抜かれるのはつらく悲しいでしょうが、みんなこうしないと生きていけないのですよ。
(Wikipedia,朝日新聞参照)
にほんブログ村 写真ブログ 四国風景写真へ
にほんブログ村
by aokinature | 2013-07-11 16:58 | 環境
<< 材木を馬で曳いています 木馬(きんま)で引っ張ります >>