セイタカアワダチソウは日本の景色を変えました

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       このすぐ近くに四国霊場29番国分寺があります
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高知県南国市を流れる国分川です。河畔にはご覧のとおりセイタカアワダチッソウが上流から土佐湾に向かい繁茂しています。毎年この季節にこのような景色になります。もうすっかり居場所を構えてこの地の日本の植物を制圧しました。空地荒地放置した地などの情報があれば子孫を住みつかそうとたくらんでいます。秋の青空、水面、川の弧に沿う黄色の花は眺めれば美しい風景ですね。
さて、この近くは土佐国府のあったと言われています。「土佐日記」を著した紀貫之は国司としてこの地に赴任しています。万葉の植物、秋の七草など短歌を詠んでいますがこの風景を見たらびっくり仰天でしょう。背高泡立草の根元で野菊、藤袴、女郎花、撫子、桔梗、など悲嘆に暮れていることでしょう。
春に岸辺を野焼きをするのですが、その後他の野草を押しのけて土手の両岸を占拠しこの季節、天に向かい爛漫の姿を謳歌するのです。北米の旅人は国分川に住み処を南国市役所に登記をしました。

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by aokinature | 2013-10-22 19:08 | 環境
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