柿は熟れました山村の風景です

柿は晩秋の農村の美しい彩りの風景です。ふるさとの秋の田んぼの風景でもあります。幼いこの郷愁の景色となり心の中に残っている人もいるでしょう。軒先に母と吊るし住んだ家、登ってとった熟した真っ赤な柿、柿を背負って降りた山など懐かしいころが瞼にあります。今はこのような風景は少なくなり歳月と共になくなるかもしれません。ここにある柿もとる人もいないようです。私は写真を撮っていましたら、カラスが近くの杉の木のてっぺんでに止り「早くのけ」と鳴き声を荒げていました。どうやらこの柿の木は俺のものになっているぞとカーカーと叫んでいるようです。昔は追われのに良き時代になったもんじゃと見ていることでしょう。これから霜は降り雪も舞い過酷な自然に晒され、野鳥に身を捧げる熟女となり、終息はすがっていた枝からポタリと生えた地に落下して土に還っていくのでしょう。
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by aokinature | 2015-12-03 09:59 | 山村
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